購入決断まで
近くのリサイクルショップにときどき展示されている、巨大なロフトベッドを見上げるたびに、こんなのを狭い家に置いたらどうなるのだろうかと心配になりました。店員に尋ねると、ロフトベッドを配達する家はどこも狭い家だそうです。「だってそうでしょ。だからロフトベッドなんです。」
やっぱりそうですよね。でもあんなのを置いたら部屋が倉庫みたいになるんじゃないか、秘密基地みたいになるんじゃないか、いやだなあと思っていました。それに、部屋を整理してベッドを入れるのも大変そう、組み立ても大変そうです。そういうわけでなかなか購入に踏み切れませんでした。
そこへネットで安いロフトベッドを見つけました。

ハンガー用パイプ付NEWロフトベッド(SB-B532)
このチャンスに買うしかないとやっと決断し、購入しました。
15.800円 送料、税込みで18.690円。その後、売り切れになっています。
組み立て
予想していたよりずっと早くロフトベッドがくると連絡があって、必死で部屋の片付けをしました。吟味して整理する時間はなかったので、ほとんどベランダに出しただけですが。そうやって組み立てスペースを作ったところで到着。覚悟はしていましたが、デカイのが二つ。
息子と二人で作業して開梱に30分。意外だったのは、組み立てはたったの10分でした。でも最後に板を載せたら、一番最初の組み立てが逆だったために載らなくて、やり直し・・・。それで結局、組み立て→分解→組み立てで30分。でもまあ、想像してたよりはるかに組み立てそのものは楽でした。シンプルなデザインなので、ネジが少なくて簡単だったんですね。パイプの足元には、100円ショップで買ったプラスチック製の薄いコースターを敷きました。畳の保護のためです。
奥にふすまが見えてますが、押入れからはずして壁にたてかけてあるだけです。
ロフトベッドは組み立てよりも、ごちゃごちゃと物であふれた狭い部屋にベッド入れられるよう準備するほうがよほど大変でした。
部屋の変化
これがまた面白いんです。設置した6畳が、4つの部分に分かれて、機能的になりました。ベッドの上と下。ベッドの縦方向と横方向。部屋は広くなりました。
ベッドの上と下の部分はプライベートな感じがして、落ち着くスペースです。シンプルデザインが良かったらしく、仕切られてはいても、開放的でもあって、秘密基地化しませんでした。
地震のときに家具の下敷きになる心配もなくなりました。阪神大震災のときにロフトベッドに寝ていた人の体験談を読んだことがあるのですが、一人はロフトベッドだったから家具の下敷きにならずにすみ、一人はロフトベッドから落ちて腰を打ったとありました。地震のときは、パイプをしっかり掴んで落ちないようにするのが良さそうです。
使用感
始めは息子も私も、お昼寝くらいならいいのですが、夜間、上で寝ると、なんだか寝不足みたいな気がしました。でも数晩で慣れて、熟睡できるようになりました。
寝相の悪い息子は、もしやベッドから落ちるのではと心配でしたが、ふとんが落ちてきたことが1回、枕が落ちたことが2回で、息子が落ちたことはありませんでした。その後、ふとんもまくらも落ちなくなりました。
はしごの降り方について、息子と約束をしました。必ず後ろ向きで降りること!横になった姿勢から降りるときは、前向きのほうが自然なんですが、そうやって降りると、最後の段から床に着地するときについつい軽くジャンプしてしまうのです。すると下の部屋の人から怒られそうですから。我が家は集合住宅。しかも下の住人は敏感タイプですので。
それにはしごはツルリとした金属なので、くつしたをはいているときに前向きで降りて、手が離れたときにバランスをくずすと、危ないかもしれません。両手ではしごをつかんで、後ろ向きで降りる姿勢を癖にしたいと思います。
前向きで降りたら100円。これがロフトベッドの誓いです。
【お買い得の最新記事】



6年間ロフトベッドでの生活をしていますが、案外安全で、強度面ではあまり心配ないと思います。
ハシゴについては私も丸型のパイプハシゴなのですが、土踏まずの部分がパイプに当たるとちょっと痛いみたいです。
私は慣れたのですが、慣れていない友達は皆「痛い」と文句を言ってきます。
「だったら上るなよ」と言うのですが、「上の方で漫画読むとくつろげる」とのこと。
秘密基地みたいな感覚がいいみたいです。
うちのハシゴは少し扁平になっていて、足の裏は痛くないのですが、ちと滑りやすいのです。裸足なら問題ないのですけれど。
予定外だったのが、照明でした。ペンダント型だったので、ハシゴ昇り降りするときに、ぶつかって危ないので、やむなく天井密着型のシーリングに買い換えました。
上だと自分だけのスペースみたいで不思議にくつろげますよね。確かに。なかなかいい気分です。
窓の上にベッドがくるわけで、空気の流れがないのでしょう、予想外に暑かったのでした。
熱帯夜にロフトベッドは、無理です。
とにかく音がうるさくて眠れないので、はしごを頭の上の位置に移動しました。乗り降りがちとやりにくくなりましたが、とにかく平安が戻りました。
安いベッドを買ったのでこういうことになったのでしょうか。この先どうなるのでしょう。
購入して1年3ヶ月たって、結局ベッドの上段に寝ているのは、たいてい私です。
息子に寝てもらう予定だったのですが、
寝相の悪い息子は、ゴロゴロころがりまくらないと、
寝た気がしないと、いつも下で寝るようになりました。
ときどき上下交替しますけど、下のほうが特等席です。
この頃、暑くなってから気付いたのですが、
ロフトベットの短所→上昇気流で暑い。 冬はいいんですけどね〜。暖かくて。
夏はさすがに暑いので、寝れないので、夜中に目が覚めるので、クーラーが効いてる、私が元々寝ていた、家族の寝室で寝ています。
中学一年の時の私は、上昇気流なんてものを知らなかったので、うかつでした。
でも、千葉は、たぶん、冬の方が寒いので、そんな感じで救われています。
昨夜はベッドの上段、暑くて参りました。
扇風機を上に向けたり、サラサラタイプのベッドパットにしたり、
いろいろ工夫してますが、熱帯夜はたまりません。
うちにロフトベットが来て、10月で一年になりましたので、ご報告に参りました。
また、ちょくちょくお邪魔します。
家が狭いのでやむなくロフトベッド暮らしです
階段の昇り降りはめんどくさいし
下で広々と寝られたらそのほうがいいのですけど
私には、妹がいて、その妹が私が、ロフトベットで寝ているというのを、不満だと言うので、
「じゃあ、何年か経ったら、あげるね。」
と、親切に言ってあげましたが、内心、
(一年で飽きるから((悪笑。)
と思った私は、一年前、
部屋が狭いと言って(6〜8畳)、自分からロフトベットをほしがって、夏は上昇気流に悩まされ、冬には飽きてしまった、理不尽な女の子です。