2006年01月22日

ガラクタを捨てよう

「ガラクタ捨てれば自分が見える」
という本を読みました。タイトルが気になって図書館に予約したのですが、人気がある本らしく順番が回ってくるまで数ヶ月かかりました。

読んでみてよかったですよ。またまた部屋の片付けに気合が入りました。今度は大事にかかえこんでいた本や服が、やっと捨てられました。気分がサッパリしました。

「ガラクタ」の与える影響というのがとても説得力ありました。
項目を抜き出してみます

持っていると、疲労感を覚え、無気力になる
過去の呪縛を溜め込むこと
体の働きも滞らせる
あなたの体重にも影響を与える
混乱のもとになる
人々の対応にも影響を与える
何事も延期しがちになる
不調和が起きる
自分を恥じるようになる
人生の展開が遅くなる
気分が鬱になる
超過荷物になる
感性が鈍り人生の楽しみを味わうことが出来なくなる
余分な掃除を強いられる
整理整頓が悪くなる
健康に悪く、火事の危険性を招く
好ましくない信号を発する
お金がかかる
大切なことに頭がいかなくなる


この中で一番私に影響があったのは、「好ましくない信号を発する」という項目です。
物が信号を発しているという考えにまず驚きましたが、なんとなく分かる気がします。
そしてガラクタは「本人がすでに欲していな信号を発していることが多い」ということに、目が開かれた気がしました。

私にとってとても重要だったできごとを象徴するような物を、捨てずに捨てられず溜め込んでいました。捨てると、まるで自分を捨てるような気がしたからです。でもそうじゃないんだ、もう私はそのときの自分を乗り越えたのだから、そのものが持っている過去の信号から解き放たれていいんだと、了解しました。

昨年書いた収納の根本精神からさらに進歩できたのではないかと思います。
posted by jun at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 本からA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ。
こう列挙されると総ての項目にうなずいてしまいます。
整理整頓が進まない理由もわかったような。
充分に疲労感を覚え、無気力になっているんですね。
Posted by mitsu at 2006年01月23日 21:27
所有物というのはただの物質じゃないというの
ほんと わかったようなです
みんな そういうモノに囲まれているんですね

火災、地震等で一気にモノを失ったときの呆然は
単にモノを失ったのではなくて 
自分の思いを失ったからだともありました
いろんなモノに 思いを込めて生きてるんですね
そう考えていくと なんだかかわいいというか
せつないというか 
Posted by jun at 2006年01月24日 07:08
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