2009年08月27日

期日前投票

この数年、選挙といえばたいてい期日前投票をしています。
日曜日にわざわざ近くの小学校の体育館に行って、自治会役員がずらりと並んだ中を「どうもどうも」と頭を下げながら投票するのが気重だったことから解放されるのでありがたいです。
都合のいいときに、フラリと気楽に投票というのはいいものです。

今回の選挙の政権交代の話題はパスすることにして、驚いたことは横浜市長に林文子さんが立候補したことです。

NHK知るを楽しむ「仕事学のすすめ」2009年5月放送は林文子さんのおもてなし販売論でした。女性ならではのキメ細やかさと大胆さで、ステキなセールスを展開した林さんが、わが街の市長に立候補したものですから、とても驚きました。もっと別の分野で活躍する人だと思っていたので、市長だなんてもったいないとさえ思いましたが、まあせっかくやると言われるのですから、トライしていただいてもいいかなあと思いました。 

そして最高裁判事の国民審査。これは全く困り物で、形骸化した民主主義の権化みたいなものだと思っています。

知らない人の名前が並んでいて、気に入らぬなら×をつけろというわけで、わからないからそのまま出すと、信任ということになります。これまでに国民審査で罷免された判事は一人もいないそうです。どんな事件にどんな判決を出したのかというお知らせもなんにもないのだから、国民も審査のしようがありません。

最高裁判所裁判官国民審査 - Wikipedia にも、
いろいろ問題点が書かれてます。

今回は
忘れられた一票2009★最高裁判所裁判官 国民審査判断資料

最高裁国民審査を審査する - マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局を参考にして、
9人中7人に×をつけてきました。

最高裁判所の年間取り扱い件数は1万件を超え、それを15名の裁判官が審査するという実態、1件当たり何分で処理することになるのでしょう。国民審査云々より、裁判員制度云々より、まずは最高裁判所のあり方を信頼できる司法に変革して欲しいと思います。
posted by jun at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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