2009年09月13日

戻ってきたジョージ・ワシントン

9月3日、米軍横須賀基地に原子力空母ジョージ・ワシントンが戻ってきたそうです。

6月10日、たまたま私は出港したジョージ・ワシントンの近くにいて、長期の航海に出たことを知りました。
そばにいた理由は、横須賀港に面した映画館で「ガマの油」公式サイトを見ていたからです。役所広司初監督作品というので、楽しみにして見たのですが、横須賀港を高台から見下ろす場面やヴェルニー公園が何度も映されるので、今見ている映画が今いる場所だなんて、なんだかとても不思議な気がしました。

昼ごろ映画を見終わって、映画館の下の横須賀軍港クルーズのチケット売り場に行ってみると、「今朝10時に、ジョージ・ワシントンが出港しました。」と売り場のお姉さんが言ってました。わざわざ遠くからジョージ・ワシントンを見に来たという年配の男性がえらく残念がっていて、まさに私が「ガマの油」を見ている時に、この港からジョージ・ワシントンがしずしずと出て行ったのかと、またまた不思議な気がしたものです。

5月19日、横須賀軍港クルーズで撮影したジョージ・ワシントン。曇りの日でした。
画像 012.11.jpg

観光船はだいぶ離れた所までしか近寄れないので、全長が東京タワーと同じ333メートル、乗員5000名という巨大な船の大きさはピンときませんでした。左側のクレーンはYOKOZUNA、右側はOZEKI。横須賀港周辺では、日頃から外国人をたくさん見かけますが、空母がいるときはさらにたくさん見かけます。

横須賀軍港クルーズは、4回乗ってしまいました。船の出入りが頻繁で、毎回違うところが面白いのです。午前と午後でも違います。横須賀港というのは、巨大な軍事基地だということをしみじみ実感しました。日米のイージス艦、機雷処理の掃海艇、潜水艦、新旧の南極観測船しらせ、その他特殊船いろいろです。


「YOKOSUKA軍港めぐり」が9万人突破 横須賀経済新聞

ジョージ・ワシントンは昨年9月25日に、キティホークの後継艦として横須賀に入港してから1年たち、大規模な集会が予定されています。

ジョージワシントン母港化抗議配備撤回全国集会
9月26日(土)13時開会 デモ行進あり
横須賀・ヴェルニー公園 京急汐入駅、JR横須賀駅下車とも徒歩3分
                 主催 
平和フォーラム 全国基地ネット 平和センター 関東ブロック連絡会議
神奈川平和運動センター 三浦半島地区労


原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会

横須賀市と基地(横須賀市企画調整部基地対策課)

外務省:日米安全保障体制 キティホークの後継艦について


横須賀が舞台の映画「ガマの油」−役所広司さんら舞台あいさつ 横須賀経済新聞

ユニークで、元気いっぱいのファンタジー、繊細で優しくもありました。
なんだか訳のわからないところも、み〜んな許せるノリがありました。
監督兼主演・役所広司、妻役・小林聡美、息子役・瑛太
役所広司さん、これからも面白い映画を撮って欲しいと思います。

小説ガマの油


絵本ガマの油
posted by jun at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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