2006年12月18日

夫婦はしゃべらなあかん

NHKの朝ドラ「芋たこなんきん」がいいです。
12/15放送 町子のセリフにしびれました。
町子の妹の娘が、親に黙ってピアノのレッスンをさぼったときに、町子が妹に語った言葉です。

先にあんたらや
しゃべって しゃべって とことんしゃべって
しゃべって しゃべって しゃべらな あかんのは 
あんたら夫婦なんや

夫婦の会話というのはな
業務連絡や子どもの個人面談と違うねん
何が好きで 何に興味があって 今どう思うてるのん
これ お互いにわかりあわな あかんねんのんよ
そして これ 楽しまなあかんのや


これを町子ふんする藤原直美が、力をこめて一生懸命に話します。自分に語られたような気がして、ストレートに心に響きました。原作者田辺聖子さんの、現代の家庭に対してのメッセージと思いました。

私も忙しさにまぎれて、夫婦の会話が業務連絡みたいにテキパキしてたらいいなと思うことがあります。でも夫は抵抗して、わざとウソをついたり、同じ話題を何度も繰り返したりして、私を困らせます。しょうもない夫だと思っていましたが、そんな私に田辺聖子さんは、夫婦の会話を楽しめと諭してくれました。




芋たこなんきん(上巻)


posted by jun at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビと本からA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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