2007年01月21日

なぞり本ブーム

最初教えてもらったのは、ヘルパーの仕事で訪問しているお年寄りからでした。なんだかよさそうと、マネしてみたところ、すっかりその心地よさにはまってしまいました。


詩歌百選

柔らかい鉛筆で声に出しながら
「からまつの林を過ぎて からまつをしみじみと見き」と
薄い印刷の文字をなぞっていると、静かで穏やかな気分になります。ただ読むのと、全然違うのです。いいんですよ、これが・・・。

疲れてイライラしていても、落ち着いたいい気分になって、安らかに眠れます。私は寝る直前に布団の上で、1〜2ページ取り組むのが楽しみです。入院のお見舞いにもいいかもしれません。

先日なぞり本を教えて下さった方が、「奥の細道」を5ヶ月かかってなぞり終えました。「達成感ですか」と尋ねると「頭がはっきりした。楽しかった。」という返答。次は「百人一首」と「般若心経」をなぞるのだそうです。


静かななぞり本のブームで本屋さんにいろいろ売られています。やってみるとわかりますが、魔法にかかります。年配の方向けに発行されたようですが、若い人にも受けているようです。
なぜか若者に人気 えんぴつで行く奥の細道(出版トピック 本よみうり堂 YOMIURI ONLINE)

写教聖書--ティー・ユー企画
これもいいですね。ちょっと高いけど、中味が深い!



えんぴつでなぞり書き声に出して読んで脳が五歳若返る百人一首


えんぴつでなぞり書き声に出して読んで脳が五歳若返る俳句百選



えんぴつで奥の細道


えんぴつでなぞる美空ひばりの詩(うた)


えんぴつで書いて読む日本の童話
posted by jun at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 本からA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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