2007年04月07日

風林火山とフラメンコギター

NHK大河ドラマ風林火山がとても面白いです。千住明の音楽も素晴らしい。そしてテーマ曲、風林火山の沖仁バージョンがいつ始まるのかと楽しみにしていたところ、4月1日の放送から流れました。

「オーケストラと和太鼓とフラメンコギターという前代未聞のコラボが実現」と沖仁日記にあります。ドラマ終了後、毎週ゆかりの地を紹介する風林火山紀行で、ナレーションとともに演奏が流れます。1月から3月まではチェン・ミンのニ胡。身をよじりたくなるような哀切きわまりない演奏で、これも大変よかったのですが、今度のフラメンゴギターもまた素晴らしい。セクシーなんだけれどもとても上品な曲になっていました。

千住明のコラム4/6に「今年はNHK大河ドラマ「風林火山」の音楽を組曲でおおくりします!」とあるので、この先も3ヶ月ごとに、風林火山紀行のバックミュージックが変わるのだろうと、楽しみにしています。

ところで清和天皇から始まる甲斐源氏は、武田信虎、信玄、勝頼で滅びたのだとずっと思っていたのですが、なんと今も続いていることがわかりました。
武田信玄公 直系の子孫決定についての解説
2000年に信玄から数えて17代目の英信さんが、甲府市役所の職員になったそうです。先週の放送で信玄の次男がほうそうのために盲目になる場面が描かれていましたが、盲目のために出家して、殺されなかったことから子孫が生き延びたのだそうです。大きな不幸が後世に子孫を残すために幸いしたとは、実に面白いことですね。

山梨の鯉のぼりはとてもカッコイイです。風林火山の勇壮なのぼりを立てるので、勇ましい鯉のぼりです。私の夫の故郷が山梨で、初めて山梨の農村の鯉のぼりを見たときは、驚きました。東京近辺の鯉のぼりは、のんびり鯉がヒラヒラ泳いでいるばかりなので、風林火山の鯉のぼりはとても新鮮でした。

武田神社のすぐ近くに住んだこともあるのですが、関東育ちの私はもの珍しくて、マメにあちこちの史跡をみて歩きました。それらが毎週風林火山紀行で紹介されるので、なつかしい思いで見ています。甲府は今も武田信玄の地です。
posted by jun at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビと本からA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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