2007年04月08日

NHK「とっさの中国語」

NHK外国語講座 とっさの中国語を、たまたま視聴したところ、ついつい引き込まれて感心しながら息子と一緒に熱心に見ていました。わずか5分の番組です。
・福原愛ちゃんがかわいいチャイナ服で登場して、きれいな中国語を話しているので、思わず一生懸命聞いてしまいます。
・「加油」は「がんばろう」 「急中生智」は「とっさの中国語」など、中国語ってなるほど上手い漢字を当てはめると感心しながら自然に覚えられそうです。
・息子は番組の背景が凝っているのを面白がってます。なぜかカメや龍が番組内容に関係なく動いてます。この背景が、今までの外国語教育番組にない、リズムやノリを作り出していると思います。

来年の北京オリンピックに向けて中国&中国語関係の番組が増えているのかもしれません。

私は海外技術者研修センターの横浜研修センターで、海外から日本の企業の研修に来た方々と日本語会話の相手をするボランティアをしています。中国の方と接することも多いので、「とっさの中国語」は役に立つフレーズがたくさんありそうです。この番組、気合を入れて視聴しようと思います。

日本語会話ボランティアは、とっても面白いボランティアです。「あなたの国のことを、教えてください」と言って、ナマで海外の情報に触れられるところが気に入っています。知らなかった!そうだったのか!と驚くこと、しばしばです。

私は会話指導なんてなにもできないしろうとですが、日本語勉強中の方にとって、一般人と話すというのもいい刺激になるらしいです。15:00〜16:30の間、1〜2名の研修生を相手にざっくばらんな会話をします。会話相手をするのが難しいのは、初級クラスの方。ごくごく簡単な日本語も英語も通じなくて、どうしようかと困ることがあります。初級相手をするのは、経験や工夫がいると思いますが、中級上級になると、ひどく無口な方でなければ、いろいろな話ができて、会話そのものの内容を楽しむことができます。

国民性がいろいろあって、私はタイ人の物柔らかな雰囲気が好きになりました。あまり静かな人だと、会話にならないこともあるので困るのですが。活発で愉快なのはフィリピン人。真面目で、ときどきとっつきにくい人がいるのは中国人。国民性はありますが、本当に人それぞれです。若い男性が多いですが、女性や年配の方もいます。共通しているのは、その国のエリートということだと思います。そういう意味では、研修センターで出会う外国人は偏っているかもしれません。

ほとんどの研修生が、富士山にとても興味を持っています。海外の方にとって、日本=富士山のイメージなんでしょうか。研修生は、まずセンターで日本語の猛勉強をして、それから各企業の研修地に出発します。家族、企業、国の期待を背負って、大変なことだと、応援する気持ちでボランティアしてます。

気楽なボランティアでもあって、ときどきセンターからメールで日程表が送られてきて、その中から参加できる日を選んで返信して、その日にセンターを訪問すると、研修生が私を待っているというもの。できるときに参加するというところが気楽です。ボランティアをしている人は、なぜか年配の方が多く、私は若手です。外国の方が一生懸命に日本語を勉強している姿に触れると、私も勉強しなきゃ、という気持ちが自然に起こってきますから、外国語を学んでいる若い方々にとっても、いい刺激になるボランティアと思います。

息子を連れて行って、センターの食堂で研修生たちと一緒に食事をしたこともあります。国ごとに食事のスタイルが違うということを実感することができて、息子にとっても新鮮な異文化体験でした。また行きたいと言っています。
posted by jun at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | つれづれ@ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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