2007年07月28日

水泳授業の実態

息子の中学校で水泳授業がおかしなことになっています。昨年息子のクラスでは、体育係りが連絡しなかったために、全員が水着を忘れて授業ができなかったことがありました。今年は半数が水着を忘れて、忘れた生徒はプール掃除に励んだのだそうです。

こんなことをやっているのなら、他の授業もテキトウ、いい加減なのではと不安に思い、担任に尋ねてみると、こういうことは水泳の授業だけなのだそうです。水着を忘れるのはわざとで、女子よりも男子のほうが嫌がっているというのです。

それに対して学校側としては、「何やってるんだ、ばっかもん!」と対応するのか、思春期の微妙な心理を考えてナイーブに対応しているのかと尋ねると、「後者の方です」との答えでした。「でも、授業を見学するということは、保健体育の評価に影響します」ということでした。

調べてみると、こういう現象は広範囲で起こっていて、思い起こしてみると、だいぶ前から水泳の授業が嫌だという声をチラチラと聞いていました。全国的な現象なのかもしれません。

学校の水泳授業、相当のお金がかかっているはずだし、手間もかかっています。島国の日本の子供が皆泳げればいいでしょうけれど、実際のところ、昔から水泳授業の効果というのは、あるとは思えません。学校の授業で泳げるようになったという人、いるのでしょうか。採点はするけれど、泳げるようになるための効果的な指導はなされていないと思います。

学校の水泳授業はやめてしまえ、ということを主張している人もいます。
水泳指導の限界(ふくしま国語塾)
posted by jun at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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