2005年10月26日

ソロクト、楽生院判決に嘆く

10/25、東京地裁での判決にやるせない思いを味わっています。
リベルさんが各報道をまとめています。

台湾は認められたのに、韓国は認められなかった。
日本が旧統治下で行ったひどいハンセン病政策を補償しないとは。
単にドタバタと作られたハンセン病保障法の不備が原因で、判決が分れました。
台湾の方も、韓国の方も、日本政府から受けた、あまりに非人道的な扱いは同じでした。

原告はもうすでに高齢です。みんな病人です。控訴して何人がその判決を聞けますか!

弁護団によるソロクト、楽生院ってなあに?Q&Aにわかりやすい説明があります。

私は2001年のハンセン病国家賠償訴訟で、原告らと共に活動しました。junのレポート
首相官邸前で座り込みもしました。原告と長年のお付き合いをしていただいています。

判決を、深く嘆きます。
posted by jun at 08:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
junさん、関心をお持ちと思いますので、以下の記事をお知らせします。

『JANJAN』インターネット新聞
http://www.janjan.jp/index.php


ソロクト裁判傍聴記(上)
http://www.janjan.jp/world/0510/0510270417/1.php
Posted by tsubakiwabisuke at 2005年10月28日 12:37
お知らせありがとうございます
JANJANの記事の中に
「彼らは通訳を介して事情をすでに理解していた様子で、
その落胆振りはとても見ていられないほどでした。」とありました。
本当につらいことです。

ハンセン病問題に長年かかわっておられる
江田五月参議院議員は、「政治の出番だ」と言っています。
Posted by jun at 2005年10月28日 19:04
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